ヨークシャーテリアは気品あふれる外見と、愛くるしい様子から、
日本でも特に人気のある犬種です。
平均的なサイズで3キロと、とても小さいです。
「目で話ができる犬」と言われています。
明るくて表情豊かです。
好奇心が旺盛で、利口な性格をしています。
ただ、ヨークシャーテリアはテリア系の犬なので、気が強くてすぐに興奮します。
ヨークシャーテリアは動く宝石と言われて、その小ささからもいつも大人しく、
ちょこんと静かに座っていそうなイメージがありますが、
内面の性格は全然違うのでびっくりしてしまいます。
お散歩をしたり、たくさん運動して、ストレス解消させてあげましょう。
ヨークシャーテリアは寂しがり屋なので、スキンシップはたくさんしてあげましょう。
あまりかまってあげないでいると、いたずらしたり、
警戒心の強い犬になってしまいます。
無駄吠えするようにもなってしまうので、
小さなころからきちんとしつけておくことが必要です。
外見がとてもかわいらしいうえに、甘えん坊なので、
ついつい甘やかしてしまいがちになります。
王様気分でいさせていると、本来のテリア的な暴君気質が
ぐんぐん目覚めてしまって手に負えなくなるので、
小さいころからのしつけが大切です。
ヨークシャーテリア
コーギー
柴犬
フレンチブルドッグ
パピヨン
ヨークシャーテリアは、別名ヨーキーとも呼ばれます。
シルクのようなつややかで光沢のある長い毛をしています。
被毛は頭部や胸、四肢の下部などが金色がかった黄褐色をしています。
後頭部から尾の付け根までは濃いスチールブルーをしています。
成犬になると、長くてまっすぐな被毛が体の両側に垂れるように伸びます。
鼻から尾先まで毛の分け目ができます。
丸くて黒色のかわいらしい目をしています。
その気品あふれる様子から、「動く宝石」と言われています。
子犬の時は、口の周りと四肢の先に褐色の毛がある以外は
真っ黒か、黒に近いブルーをしています。
成犬になっていくにつれ、だんだん美しく変化していきます。
3、4カ月ごろに頭部がグレーになり、次に褐色になります。
スチールブルーになるのは1歳ころからと言われていますが、
個体によって差があります。
変化する様子を楽しめるのもヨークシャーテリアを飼う楽しみの1つです。
他の犬種に比べると、ヨークシャーテリアは毛質、毛量、色調、長さなど、
被毛の良さが重視されるのが特徴です。
体高と背線の長さが同じくらいで、均整のとれた体つきをしています。
サイズはオス、メスともに3キロ以下で、2キロが理想とされています。
シーズー
パグ
ジャックラッセルテリア
ボストンテリア
ビーグル
ヨークシャーテリアの被毛は、
後頭部から尻尾の付け根までが濃いスチールブルーで、
頭部や胸、四肢の下部などは金色がかった黄褐色をしています。
毛はまっすぐな長毛で、光沢があり、シルクのようにつややかです。
長い被毛の分け目は鼻から尻尾の先まで続きます。
その被毛の美しさは誰もが認めるところで、「動く宝石」と形容されています。
ヨークシャーテリアの被毛は、子犬の時と成犬の時で全く異なります。
生まれたばかりの生後2、3か月までの時は、
口の周りと四肢の先端に褐色の毛がある以外は真っ黒です。
もしくは、黒に近いブルーをしています。
3、4ヶ月後ころから、頭部がグレーになり、その後褐色になります。
全体の被毛が全てスチールブルーになるには、1年以上あとになります。
どのくらいの期間で変わるのかは、個体差があります。
場合によっては2年近くかかることもあります。
生まれたてのころには真っ黒だったのが、
どのようにして美しいスチールブルーになるのかを見守っていくのも楽しみです。
ヨークシャーテリアを飼うとき、子犬の時に選びますが、
子犬の時とすっかり変化した後とは、
まったく別の色合いになってしまうことが多いです。
その時の被毛だけをみて判断することはできません。
ボーダーコリー
トイプードル
チワワ
ダックスフンド
ポメラニアン
ヨークシャーテリアは、他の犬種に比べると、
毛質、毛量、長さ、色調など被毛の善し悪しが重要視されます。
ドッグショーでも、一番重要視されるのは被毛についてです。
ヨーロッパのドッグショーでは、ヨークシャーテリアのために、
特別な台が用意され、それに乗って被毛が評価されます。
家庭用に飼う場合でも、この犬種は被毛のケアが大変です。
ブラシ、くし、専用の被毛用オイル、シャンプーとトリートメント、
セット用具が必要です。日焼け予防や保温、保湿を考えて、
被毛を守らないければいけません。
ショードッグとするのなら、専門家のアドバイスに沿った、
ラッピング(セットアップ)が必要になります。
基礎犬は織物職人がスコットランドから持ち込んだウォーターサイドテリアで、
他の犬種と掛け合わせて作られました。
ヨークシャーテリアは、織物職人によって飼われていました。
シルクのような被毛は織り機で作られたとうわさされて、
見世物にされたことがあります。
日本では、皇太子妃の実家でヨークシャーテリアが飼われていたころから、
一時的に人気が飛躍的に高まりました。
ペット用としても、ショー用としても活躍している犬種です。
ミニチュアシュナウザー
マルチーズ
キャバリア
ラブラドールレトリーバー
ゴールデンレトリーバー